Windows10のRegBackフォルダに自動バックアップさせる方法 

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通常はRegBackフォルダは空っぽ

Windowsが使用するフットプリントサイズを減少させる為にWindows10 1803からはRegBackフォルダに自動バックアップしなくなってしまいました。


マイクロソフトはシステムの復元ポイントを使用することを推奨しています。


機能はまだ残っている

RegBackフォルダへの自動バックアップは停止されているだけで、設定をすれば再びRegBackフォルダに自動バックアップできるようにはなります。


レジストリの編集

まずはレジストリキーを作成します。


タスク バーの検索ボックスに 「regedit」と入力してください。


レジストリキーの場所は以下になります。


\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Configuration Manager


RegBackフォルダ自動バックアップ設定


Configuration Managerに新規でデータ型をDWORDで値を作成します。


RegBackフォルダ自動バックアップ設定


値は以下になります。
値のデータ:1
表記16進数


RegBackフォルダ自動バックアップ設定


設定完了してパソコンを再起動するとRegBackフォルダにレジストリファイルが作成されます……しかしこのままではサイズが0でデータがありません。


RegBackフォルダ自動バックアップ設定


タスクの設定

レジストリの自動バックアップは「RegIdleBackup」タスクが行います。


タスクスケジューラを起動して「Microsoft\Windows\Registry」を見ると「RegIdleBackup」タスクがあると思います。


RegBackフォルダ自動バックアップ設定


「RegIdleBackup」を実行すればレジストリファイルのバックアップが作成されます。


RegBackフォルダ自動バックアップ設定 RegBackフォルダ自動バックアップ設定


トリガーが設定されていませんので自分で設定が必要になります。


自動でバックアップさせたい場合には、トリガータブの新規作成よりトリガーを作成してください。


私は誰かがログオンした時に実行されるようにしました。


RegBackフォルダ自動バックアップ設定


以上で作業は完了です。


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